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会社沿革

1984年
初代社長 向山紀弘が山梨県甲州市(旧塩山市)にて味の研究者を開業。
味付けコンサルタント開始
1985年
焼肉のたれの開発開始。
初代焼肉のたれレギュラーを発売。
1988年
山梨県山梨市に工場を移転。
”有限会社味研”設立。
1990年
すき焼きのたれを(要冷蔵)発売。
特級シリーズのたれ発売。
2006年
向山佳範社長就任(2代目)。
2008年
工場改装増設。
2009年
倉庫増設。
2010年
スーパーマーケットトレードショー出展。
無添加焼肉の生たれ発売。
2014年
スタンディングパウチタイプの「生だれ(黒)素材厳選」「生だれ(白)濃厚撰味」発売。
2015年
パウチ用半自動機械導入。
2017年
富士山ドレッシング発売。
2018年
よだれ鶏四川万能ソースをスターシェフ鄧徳勝氏と共同開発し発売。
2020年
長ねぎポン酢発売開始。
ピンクの持ち塩発売開始(初の雑貨)。
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